フランスの歴史に欠かせないヴェルサイユ宮殿。ルイ14世が建てた宮殿です。
絶対王制の象徴。豪華過ぎて唖然とする程でした☆
宮殿内の王室礼拝室
ルイ14世
豪華な絵がたくさん。美術館のようですね。。このような、絵画や彫像が飾られた部屋がいくつもあります。
鏡の間
どこまでも続く広大で整備された庭園。
ル・ノートルが手がけました。
宮殿の窓から見えるこの庭、王の寝室や数々の壁画、シャンデリア、全てが美しく見事です。(贅沢を極めていますね^^)
私にとって贅沢だったのは、ヴェルサイユ宮殿内で友達と3人でお茶が出来た事。一生の思い出です。
体力のある方はマリーアントワネットのプチ トリアノンへ行くのもオススメ
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その後パリ中心部へ戻り、以前教えていた生徒さんのお宅にお邪魔しました。
現在パリにお住まいで、私のフランス旅行に合わせて時間を作って下さいました。再会出来て感激です(^^)
お母様の手料理はフランスで食べた中で一番美味しかったですね。
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最後に、凱旋門からの夜景
戦死した兵士の名前が刻まれている
追悼の炎が灯された兵士の墓には献花が絶えない